祖母が見た火の玉
僕の祖母が昔火の玉を見た話
僕の父方の祖母は青森県の出身です
そんな祖母がまだ中学に上がる前の小学校高学年くらいの時の話
ある晴れた秋の日の夜に亡くなった親戚の通夜に行くために祖母の母(僕の曾祖母)と一緒に2人で住宅街の道を歩いていた所に青白い火の玉が1つ人の頭より高い位置を浮遊して漂っていたそうです
祖母が驚いていると祖母の母は"アレは◯◯さん(亡くなった親戚)の魂だよ"と言ってきたそうです
それだけなのですが母方の祖父から聞いた話を父方の祖母に話したらこの話をしてくれました
その話を横で聞いていた父方の祖父にも不思議な話など無いか聞いてみたら経験は無いらしく"天国なんて存在しない!"と言う話をしてました
北枕はやたら気にするのに天国は信じない祖父でした(笑)
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