百物語をやってみたいです
日本古来より嗜まれる度胸試し…
「百物語」その名前を聞いたことがある人は多いと思います
日本古来から武家などで嗜まれたと言われている度胸試しのひとつ
やり方は諸説ありますが…
Wikipediaによると
新月の夜に数人以上のグループで行う
場所はそのグループの誰かの家、3間の部屋を用いる3部屋の配置はL字型になっているのが好ましい
参加者が集まる部屋は無灯でその隣の部屋も無灯
いちばん奥の部屋に100本の灯心を備えた行灯と、文机の上に鏡を置く
行灯には青い紙を張り参加者は青い衣をまとう
危険物等は部屋からは除去する
怪談を1話かたり終えたら、手探りで隣の部屋を通って行灯のある部屋に行く
そこで灯心を1本引き抜いて消し、自分の顔を鏡で見る、元の部屋に戻る
その間もグループは話を続けて良い
これを続けて100話を語り終えて灯心が全て引き抜かれ真の闇が訪れた時なんらかの本物の怪が現れると言われている
こんな感じらしいです
是非ともやってみたいのですが…
やれる仲間も場所もない( ;∀;)
興味ある方…連絡待ってます!笑
よろしくお願い致します(^.^)(-.-)(__)
百物語とは – 起源や怪談会のやり方を紹介 | 怪談NEWS